岸部一德新聞2011: 岸部一德妻交通意外被入稟索償500萬日元 [2篇] + 補充

根據原告A先生的起訴書：「2010年7月16日8點30分，岸部一德的妻子向原告的方向開車，原告被車的保險杠撞到兩膝關節，膝關節受到碰擊，左右股關節扭傷，11月9日之前上醫院31次和2週的治療診斷。」
2011年3月24日在東京地裁第519法庭提堂。

呢件事既重點並唔係岸部一德的妻子被人告，而係背後單八卦新聞！

岸部一德夫婦住在東京郊外的高級寓所，原告A先生都是附近居民。

《週刊女性》訪問了A先生和附近的街坊。原來岸部太太和A先生有積怨：

• 2006年中，A先生的女兒想用客車泊位，請岸部太太讓開，之後A先生女兒的車被人貼上「快讓開（早く出て行け）」「死，這個傢伙（死ね、この野郎）」等等的貼紙。
• 2010年6月28日， A先生帶狗散步，岸部太太的車在A先生面前急剎停，雖然A先生警覺性提高了，但半個月後就被撞倒了。

住在同一所大厦的B先生爆料：2005年左右開始半夜大聲吵架，深夜3點左右有像用鐵鎚敲東西的噪音，去敲門投訴的話，反而被罵，自始之後，5年來大家都沒有交談。

超級市場常客爆料：岸部太太總是穿黑色西服。2、3個月前，因為她想要貨品缺貨，所以對店員大聲地發脾氣，不只一、兩次，她在這區都算有一點點名氣啊。

車站前的商店街的店主爆料：早上7至9時，經常駕外國車的岸部太太送岸部到車站，兩車都越過30公里的限制車速，在上學時間遇上小學生就真是危險。她的車牌就像《凶兆》的「惡魔的數字」，有著穿上黑衣的太太一樣的風采，附近的人對這「暴走魔女」都感到害怕。

前居民爆料：曾聽過被惹人生氣的這種談話，說是庭園的樹進入了用地，在道路中突然見到之類，被大聲呼喝的人也有幾位喔！搬了家就安心了，房子好像是岸部所有，現在回來也有點膽怯。

岸部的妻子一直困擾附近的居民。

最後A先生話：因為仍在審訊過程中，我不能說得太詳細。只是因為岸部太太多年可怕的思想，我也瘦10公斤。

岸部一徳、ご近所トラブル＝週刊女性が掲載
2011年4月26日 7:00 日テレNEWS24

俳優の岸部一徳(６４）が、ご近所トラブルで民事訴訟に巻き込まれていることが、明らかになった。２６日発売の週刊女性が報じているもので、所属事務所も「きちんと裁判で決着ができればいいかなと思っています」と認めている。

記事によると、被告となっているのは岸部の妻。同誌が伝える訴状には“平成２２年７月１６日、８時３０分、岸部の妻が原告に向け車を発進。車のバンパーが両ひざに衝突。ひざ関節打撲、左右股関節捻挫。１１月９日までに通院３１回。２週間の加療と診断”となっているという。


所属事務所は「けがをさせた事実はありません。警察も入りましたが、刑事事件で立証できないと言われました。終わったと思ったら、民事で訴えられました。岸部本人も、突然記事になってと驚いています。今、僕が出て行ってお話しできないし、と困惑しています」と説明。
両者の食い違う言い分は、司法の場できっちりする。

岸部一徳、近所トラブル！妻が裁判で訴えられた！
2011年05月05日 エンタメ スクープ

3月24日、東京地裁第519法廷で、俳優の岸部一徳の妻が被告となった民事裁判が開かれていたという。

どうやら近所トラブルで、かなり揉めているようなのだ

（以下引用）
「実は岸部の妻が"ご近所トラブル"で、500万円もの慰謝料を請求されているんですよ。なんでも、原告であるAさんを車でアテ逃げしたとかで、その治療費と慰謝料を求める裁判が、3月3日から東京地裁で始まっているんです」（ある傍聴人）

原告Aさんの訴状によると、"平成22年7月16日、8時30分、岸部の妻が原告に向け車を発進。車のバンパーが両ひざに衝突。ひざ関節打撲、左右股関節捻挫。11月9日までに通院31回。2週間の加療と診断"などとある。

捜査関係者に確認すると、その事案があったことを認め、「マンションの監視ビデオを回収し、分析しました。現在も捜査中です」とのこと。捜査の進展にしびれを切らしたAさんが、先に民事で訴えたというのは、想像に難くないのだが…。
岸部といえば、最近では人気ドラマ「相棒」（テレ朝）にも出演。役者としてこれ以上ないほど順風満帆な岸部だけに、妻が"ご近所トラブル裁判″の被告になっていることは、何としても隠したいに違いない。
そんな岸部が住む自宅は、東京郊外の閑静な住宅街にある瀟洒なマンション。
騒動のきっかけは、来客用の駐車スペースに関する些細な出来事だったようだ。
原因となった部分が記されたAさんの訴状を要約すると、平成18年中ごろ、お客さんのために来客用駐車スペースを利用したいAさんの娘が、そこへ車を止めていた岸部の妻に「空けてほしい」とお願いした。その直後から、娘の車には「早く出て行け」「死ね、この野郎」などの貼り紙があり、多数の引っかき傷がつくようになった。そして、Aさんの車も、たびたび傷つけられるようになる。
平成22年6月28日、Aさんが犬の散歩でマンション正面にいたとき、岸部妻の乗った車がAさんの直前で急ブレーキ。恐怖のあまり、Aさんは顔を上げられなかった。そして、その約1か月後に前出の"アテ逃げ"という悲劇が起こってしまった。
だが、岸部妻がトラブルを起こしている相手は、このAさんだけではなかったのだ。
「Aさんの事件が起きたときは、いつかはこうなるだろうと思っていました。平成17年ごろに岸部さんと奥さん、それに娘さんが引っ越されてきたんですが、当初から岸部さんと奥さんが夜中に大声でケンカしたり、深夜3時ごろにトンカチで何かを叩くような大きな音がしたりと騒音がヒドかったんです。ある日、それをやめてほしいと話しに行ったら、一方的に罵声を浴びせられ、それ以降、5年間くらいまともな会話は交わしていません。それどころか"お前の子どもがうるさい"なんて、何度も怒鳴り込まれましたよ。そんな被害を受けてる人は、このマンションに何人もいますよ」（同じマンションに住むＢさん）
さらには、自宅から徒歩5分ほど離れたところにあるスーパーでも、岸部妻の"奇行"は日撃されていた。
「岸部さんの奥さんは、いつも真っ黒な洋服を着て、独特の雰囲気なので日立つんですよ。2、3か月前も、欲しい商品が品切れだったのか"なんでないのよ！"なんて、店員さんに大声でキレてましたね。そんなトラブルを見たのは、1度や2度じゃないですし、この地域では"岸部さんの奥さん"といったら、ちょっとした有名人ですよ」（スーパーの常連客）
また、最寄り駅近くの商店街からは、こんな別の苦情も。
「朝7時から9時くらいの間に、よく奥さんが運転する外国車で岸部さんを駅まで送っていくんですよ。車2台がすれ違うのがやっとの30キロ制限の道を、ものスゴいスピードですっ飛ばすんです。
それが、学校の登校時に重なると、小学生の列にぶつかりそうになり、本当に危ない。彼女が運転する車のナンバーが、映画『オーメン』に出てくる"悪魔の数字"に似ているうえ黒い服を着ている奥さんの風貌も相まって、この近辺の人は"暴走魔女"って呼んで恐れていますよ」（駅前の商店街の店主）
さらにさらに、現在のマンションに引っ越してくる前の家でも"ご近所トラブル"が。
「やっぱり、今のご近所でもでもトラブルを起こしていましたか…。こちらでも、庭の木が敷地に入ったとかで、かなり嫌がらせをされたという話を聞いたことがあります。道でバッタリ会ったりして、怒鳴られた人は何人もいましたよ。だから、引っ越してくれてホッとしているんです。この家はまだ岸部さんの所有らしいので、いつか戻って来てしまわないかと、今でもビクビクしているんですよ」（前の家の近隣住民）
住むとこ住むとこで、近隣住民を悩ませてきた岸部妻。
当事者であるAさんに話を聞くと、憔悴しきった声で答えてくれた。
「裁判中なので、詳しい話はできないんです。ただ、岸部さんの奥さんのために何年も怖い思いをし、10キロもヤセてしまいました」
（引用「週刊女性」より）

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岸辺の事務所は裁判中とのためコメントは控えさせていただきますとのこと。
妻の問題なので、岸辺は関係ないかもしれませんが、芸能人はイメージも仕事に影響するので、妻のこととはいえ、あまり騒ぎにはしたくないでしょうね…。
岸辺のプライベートが話題になることはほとんどなかったので、こんなことになっていたとは驚きです。奥さんは近所の人に過剰に噛み付いているような感じですが、早く解決するといいですね…。

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